灯火のような人

とある占い師曰く、
俺は「灯火のような人」なんだそうです。
明るい状態だと役に立たないけど、
暗くなって初めて有り難みがわかるとのこと。

基本的には、占いはあまり信じないけど、
今の俺にとっては救いのある言葉だ。
自分にとってプラスなことは信じた方がいい。

自分のいいところを考えるなんて、
馬鹿馬鹿しいってさ。

そうだな。
夫であり、父親であり、家族がいれば
替えが効かない存在なんだよな。
良いとか悪いとかじゃないんだよな。

前、向けるかなぁ。